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2024/05/18 (Sat)
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2010/03/03 (Wed)
「チューナー復活(無理矢理)!!」
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http://fujiwarist.blog.shinobi.jp/Entry/270/
以前チューナーがぶっ壊れた話をしてから、約10日です。

何とか修理してやろうとハンダを購入してきましたが、結局上手く出来ませんでした。

チューナーの線細すぎ・・・orz
はんだ付けムズすぎ・・・orz

大体はんだごてなんて中学以来使ってない。
自作エレキギターとか作った経験でもあれば、このくらい出来たかも知れません。

しかもはんだ買いに行こうとして事故ったし・・・。
とにかく色々やってられん。


本体はまだまだ使えるので、このまま捨ててしまうのはもったいない。
と、言うわけで。
こうなりました。








ウクレレ専用(笑)

ギター用のクリップは壊れてしまいましたが、もう一つクリップが余ってますので。
結構無理矢理ですが、ウクレレに付けてしまう事にします。

問題は角度調整出来ない点です。
その辺はまあ我慢。

ちなみに後継機であるAW-2は通販で注文完了。
届くのが待ち遠しい・・・。
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2010/02/26 (Fri)
「Dugain Pick」
Comments(1) | TrackBack() | 音楽ネタ
今日は再び変わったピックの紹介です。










Dugain Pick(デュガン・ピック)と呼ばれるこのピックは
フランスのモダンジャズプレイヤー、ジャン・シャルル・デュガンがピックを研究し続けた結果完成したピックです。
とにかく高いのが特徴(1200円)

ちなみに1枚1枚手作りです。
イングヴェイ・マルムスティーンhttp://fujiwarist.blog.shinobi.jp/Entry/108/
アル・ディ・メオラhttp://fujiwarist.blog.shinobi.jp/Entry/10/
エリック・クラプトン
サンタナ
ジョン・スコフィールド
マイク・スターン

等の多くのギタリストが利用したとか書いてます。
(実際使っている映像は見た事無いけど。)

「自然素材で奏でられるサウンドは絶妙な音質で、一度使うとやめられなくなる麻薬のようなピック、それがデュガンピックです。」

とも記載されてます。

指にフィットするように設計されている点や、手作り木製である事により普通のピックとは一味違う仕上がりとなってます。ピックに悩んでいる方(で、その上経済的に余裕のある方)は一度試してみると良いでしょう。

※使用上の注意※
ピックは消耗品です。経済的に余裕がないと、だんだん磨り減る毎に悲しくなってきますので、愛用するには注意が必要です。

コレを買った当時(高校2年)の、周囲のギタリストからは少々不評だった覚えがあります。
なんでも分厚いと早弾きがやりにくいとかそんな理由でした。
当時は結構薄くて小さいピックを使っていた人が多いような記憶があります。

個人的には別に悪いとは思いませんでしたが・・・。






余談ですが、ちなみに現在は全く使っていない。

2010/02/25 (Thu)
「スピーカー換えました。」
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PCのスピーカーを交換しました。

特に意味はありませんが。
たまに音響関係の話をする当ブログですが、別に音質マニアと言う訳ではありません。
音楽は出来れば良い音で聴けるといいな~、と思っていろいろ調べていた所、ちょっとばかしの知識を得てしまった程度の、にわかスピーカーファンです。

こちらに交換する前は、980円ほどの物を使っておりましたが、3000円位の物にグレードアップしました。


さて音は・・・?


あんま変わらん(笑)

むしろノイズが目立つ。
なるほど。
この値段はデザイン・素材のためか・・・。

値段が上がれば良い。と言うものでもないようです。
まあ3000円程度で良い質を求めたのは間違いなのですが・・・。


にわかではない、本当のスピーカーマニアは結構こだわって選んでます。
それこそウン万越えとかのスピーカーを用意し、音響に気を配っていろんな角度からスピーカーを向ける・・・。

いつかこんな環境で音楽を聴いてみたいものです。

2010/02/19 (Fri)
「チューナー壊れたかも?」
Comments(0) | TrackBack() | 音楽ネタ
以前紹介した愛用チューナーが生命の危機に瀕しています。
http://fujiwarist.blog.shinobi.jp/Entry/40/
(↑2年前に紹介したもの)
(↓クリックで拡大)
これは振動を拾ってメーターが動くようになってますが、どうも感度が悪くなり、振動を拾えなくなってきました。
マイクで音を拾う事も出来ますが、こちらはまったく問題なし。
本体は壊れていないようです。
と言う訳でクリップアダプタの破損と断定。
←のように開けてみると、案の定いろんな所が劣化してました。
一番の原因は導線の切断かな?
剥き出しになっている方の線が何本か切れています。
折角分解したので、何とか修理してみますが、どうなる事やら・・・。
大体何故片方の線だけ剥き出しにしてるんですか??K○RGさん??

まあいいや。
とにかく2年間お疲れ様でした。

ちなみにクリップはもう一つ付いてますが、こちらはギターには使えません。
更にこのタイプ(AW-1)は既に生産終了(そもそも限定カラー)。替わりのクリップは入手困難です。

↓現在はAW-2という改良(?)型が販売されていますが、

●少しの圧力で折れてしまいそうな「ダブル・ボール・ジョイント」
●全く不要な機能、むしろ勝手に光るな「バックライト内臓」(一応低輝度のソフトモードがあるらしい)
と言う改良点が個人的にはいらない。
まだ使ってないけど。
勝手な思い込みかも知れません。
使ってみてからきっちりレポートします。

さて、修理修理と。

2010/02/11 (Thu)
「こんなん出てきた。」
Comments(0) | TrackBack() | 音楽ネタ
 本日家の押入れを整理中、こんなものが出てきました。
ローランド
BOSS BR-600

マルチトラックレコーダー(いわゆるMTR)です。
どうやら去年兄が持ってきた物がそのまま眠っていたらしい・・・。

価格.com大先生によると、当品の最安価は¥29,780円(新品)だそうで、結構な高級品が眠っていた事になります。
なんともったいない。
ここ1年くらいこんな物があった事も知らなかったくらいです。

うん、もったいない。使ってやらねば・・・!
断じて個人的に使いたい訳ではない。
機材がかわいそうだよね。うん、そうだ。

よし、使おう。


と言う訳で、使うことにします。

ちなみに普段の録音はスタンガンを使用。
←こいつ。
確かH4とかいう録音機材。

ちょっと機材名称があやふやなので、スタンガンと呼んでいます。

今回出てきたMTRにはアダプタやマイクなどが必要ですので、まだしばらく使えそうにありませんが、そのうち準備を整えて使用出来るようにしたいと思います。




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