「心霊体験~検証~」
あれれ?
前回の記事アップ出来てなかったらしい。
これもナニカ霊的なものの仕業でしょうか?
前回の内容をよく読み返すとあまり怖くないような気もします。
当時の僕としてはものすごく怖かったのですが・・・。
文章力のせいでしょうか?
いや、きっと霊的なものの仕業です!
そういうことにして、今日はその「霊的」を完全否定すべく改めて検証したいと思います。
さて、まず前回色々挙げてみた奇妙な点。
考え方によっては、おかしくないような気もする。
・バイクのボディと服装がとにかく白色でよく目立っていた。
→夜道でもよく見えて安全の為?
・夜とは言え、夏場なのに相手はかなり着込んでいた。
→単車に乗るときはいくら厚くても厚着した方が、安全でしょう。同じく安全の為?
・バイクも普通のものではなく、暴走屋さんが乗っているようなやつで、かなり大幅な改造車だった。
→いくら暴走族がもう古いからと言っても、きっとまだ生き残りがいるでしょう。
・バイクの形はイカついのに、相手はかなりの安全運転だった。
→これも安全の為???
・同じく形がイカついのに、騒音などがほとんど聞こえなかった。
→バイクに乗っている時は少し音が聞こえにくくなるし、もしかしたら形だけだったのか?
こんな感じになります。
少しこじ付け感がありますが、これらの可能性は無きにしも非ず。
そして最後の2つの点。
実は最近、もしかしたら目の錯覚が原因ではなかったかと思っている。
仮に全身白色でもヘルメットが黒色だったなら、錯覚してもおかしくないように思える。
また、自分の背後にいるはずのものがいなくなった点。
もしかしたら突然の不調でバイクのエンジンを切り、駐車しただけかも知れない。
夜なので周囲は暗く、バックライトが消えただけでその存在を見落としたと言うことも考えられる。
つまりこれは「いなくなった」では無く「見えなくなった」だけかも知れない。
という感じに色々とへ理屈をこねてみたが、やはりこじ付け感が残る・・・。
もちろん相手が「霊的」であった可能性もある。
仮にそうであったとして、
そのバイカーは僕に一体何を伝えようとしたのか?
いや、伝えるものなんて無く、ただツーリングしてただけなのか?
色んな考えが出来るが、
やはり僕としては上記のこじ付けがすべて自然現象だったと思いたい。
さっきも言ったように可能性は無きにしも非ず。
真実が本当の心霊現象だったとするもあり。
今回は様々な偶然が重なって起こった「錯覚」だったと言う答えもあり。
やはり僕自身の本音は
「わからない」ということになる。
あれれ?
前回の記事アップ出来てなかったらしい。
これもナニカ霊的なものの仕業でしょうか?
前回の内容をよく読み返すとあまり怖くないような気もします。
当時の僕としてはものすごく怖かったのですが・・・。
文章力のせいでしょうか?
いや、きっと霊的なものの仕業です!
そういうことにして、今日はその「霊的」を完全否定すべく改めて検証したいと思います。
さて、まず前回色々挙げてみた奇妙な点。
考え方によっては、おかしくないような気もする。
・バイクのボディと服装がとにかく白色でよく目立っていた。
→夜道でもよく見えて安全の為?
・夜とは言え、夏場なのに相手はかなり着込んでいた。
→単車に乗るときはいくら厚くても厚着した方が、安全でしょう。同じく安全の為?
・バイクも普通のものではなく、暴走屋さんが乗っているようなやつで、かなり大幅な改造車だった。
→いくら暴走族がもう古いからと言っても、きっとまだ生き残りがいるでしょう。
・バイクの形はイカついのに、相手はかなりの安全運転だった。
→これも安全の為???
・同じく形がイカついのに、騒音などがほとんど聞こえなかった。
→バイクに乗っている時は少し音が聞こえにくくなるし、もしかしたら形だけだったのか?
こんな感じになります。
少しこじ付け感がありますが、これらの可能性は無きにしも非ず。
そして最後の2つの点。
実は最近、もしかしたら目の錯覚が原因ではなかったかと思っている。
仮に全身白色でもヘルメットが黒色だったなら、錯覚してもおかしくないように思える。
また、自分の背後にいるはずのものがいなくなった点。
もしかしたら突然の不調でバイクのエンジンを切り、駐車しただけかも知れない。
夜なので周囲は暗く、バックライトが消えただけでその存在を見落としたと言うことも考えられる。
つまりこれは「いなくなった」では無く「見えなくなった」だけかも知れない。
という感じに色々とへ理屈をこねてみたが、やはりこじ付け感が残る・・・。
もちろん相手が「霊的」であった可能性もある。
仮にそうであったとして、
そのバイカーは僕に一体何を伝えようとしたのか?
いや、伝えるものなんて無く、ただツーリングしてただけなのか?
色んな考えが出来るが、
やはり僕としては上記のこじ付けがすべて自然現象だったと思いたい。
さっきも言ったように可能性は無きにしも非ず。
真実が本当の心霊現象だったとするもあり。
今回は様々な偶然が重なって起こった「錯覚」だったと言う答えもあり。
やはり僕自身の本音は
「わからない」ということになる。
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今になっても気になってしまうくらい、インパクトの強い出来事だったんだね。
さて、シマリス・ハナチャンの見解です。
・バイクのボディと服装がとにかく白色でよく目立っていた。
→きっと光り物が好きなオシャレさん。
・夜とは言え、夏場なのに相手はかなり着込んでいた。
→風邪をひいていて、病院に行く途中だった。
・バイクも普通のものではなく、暴走屋さんが乗っているようなやつで、かなり大幅な改造車だった。
→実家がバイク屋さんで、宣伝のためのバイクだった。
・バイクの形はイカついのに、相手はかなりの安全運転だった。
→バイクは大きいけど、小心者なんかな?
・同じく形がイカついのに、騒音などがほとんど聞こえなかった。
→超高性能マフラーを装備している。
と、うちの名探偵シマリス・ハナチャンは推理していました。
真実は一体どうなんでしょうか。
心霊現象でしょうか。
頑張って、検証を続けてくださいね。
謎が解き明かされるのを楽しみにしています。
色んな考えがあると思いますが、これ以後心霊体験はしていないので、僕としては自然現象説だと思いますが・・・。
こうやって検証しましたが、これも実は全く意味が無い事です。
どうせ真実が明かされる事はありませんので・・・。
というかもう、目の錯覚だったという事にしときましょう。