「心霊体験」
またちょっと更新サボった・・・。
ま、ご愛嬌と言う事で・・・(?)。
さて、どこまで話しただろう?
思い出すのも面倒だ。
最初から言っちゃおう!
あれはちょうど高校2年生の夏の夜のことでした。
当時通っていた教室から原付に乗って帰るときの話。
僕の不思議な体験は夜3時前くらい、
教室から自宅へ帰る間(時間にして40分)の間に起こった出来事でした。
そうそう、ここまで話したんだった。
あえて言っておきますが、今回は少しばかり怖い話になります。
「どうしても怖い話が苦手!」な方の為に、
やばい所は、文字の色を背景と同じにして見えなくしておく事にする。
「怖い話かかって来い!」な方は文字をドラッグして、文字色反転してから見ていただきたい。
先ほど言ったように、
その体験は午前3時前から家に帰るまで(午前3時半)の間に起こった。
教室・そして自宅ともにド田舎にあったので、こんな時間に原付に乗っているのは、
せいぜい僕くらいのものだったろう。
教室からの帰り道に200メートル程曲がり角が全く無い直線がある。
その道の丁度真ん中くらいの場所で、1台の奇妙なバイクとすれ違った。
まず最初は、前方から一つの光源が見え、だんだん近づいてくる。
この時点では、対向車線を普通のバイクが走っているだけと思っていた。
こんな時間に他に走っているバイクと出会うなんて珍しいと思いながらも、
気にせず進むと、それはとても奇妙な物だと思えてきた・・・。
奇妙と言ったが、奇妙な点は1つではなかった。
・バイクのボディと服装がとにかく白色でよく目立っていた。
・夜とは言え、夏場なのに相手はかなり着込んでいた。
・バイクも普通のものではなく、暴走屋さんが乗っているようなやつで、かなり大幅な改造車だった。
・バイクの形はイカついのに、相手はかなりの安全運転だった。
・同じく形がイカついのに、騒音などがほとんど聞こえなかった。
色々不審な点を思い出してみた。
見た目も音もかなりおかしなバイクで、この時点ですでにおかしいとは思っていた。
しかし、本当に奇妙な点は上記のものではない。
・すれ違った時よく見てみると、相手の首が見えなかった・・・。
流石に「これはおかしい!」と思い、
5秒後くらいに、こちらのバイクを止めて後ろを振り返って見た。
いや、正確な時間は覚えていないがおそらく3秒も経ってなかったと思う。
すると、
・そこにはすでに何もいなかった・・・。
真っ直ぐ直線の道で、曲がり角もどこにも無いのに・・・。
アレは一体何処へ行ったのでしょうか?
とまあこんな感じです。
先日話したように、僕自身霊的なものは何も信じない事にしています。
よって後日改めて検証することにします。
またちょっと更新サボった・・・。
ま、ご愛嬌と言う事で・・・(?)。
さて、どこまで話しただろう?
思い出すのも面倒だ。
最初から言っちゃおう!
あれはちょうど高校2年生の夏の夜のことでした。
当時通っていた教室から原付に乗って帰るときの話。
僕の不思議な体験は夜3時前くらい、
教室から自宅へ帰る間(時間にして40分)の間に起こった出来事でした。
そうそう、ここまで話したんだった。
あえて言っておきますが、今回は少しばかり怖い話になります。
「どうしても怖い話が苦手!」な方の為に、
やばい所は、文字の色を背景と同じにして見えなくしておく事にする。
「怖い話かかって来い!」な方は文字をドラッグして、文字色反転してから見ていただきたい。
先ほど言ったように、
その体験は午前3時前から家に帰るまで(午前3時半)の間に起こった。
教室・そして自宅ともにド田舎にあったので、こんな時間に原付に乗っているのは、
せいぜい僕くらいのものだったろう。
教室からの帰り道に200メートル程曲がり角が全く無い直線がある。
その道の丁度真ん中くらいの場所で、1台の奇妙なバイクとすれ違った。
まず最初は、前方から一つの光源が見え、だんだん近づいてくる。
この時点では、対向車線を普通のバイクが走っているだけと思っていた。
こんな時間に他に走っているバイクと出会うなんて珍しいと思いながらも、
気にせず進むと、それはとても奇妙な物だと思えてきた・・・。
奇妙と言ったが、奇妙な点は1つではなかった。
・バイクのボディと服装がとにかく白色でよく目立っていた。
・夜とは言え、夏場なのに相手はかなり着込んでいた。
・バイクも普通のものではなく、暴走屋さんが乗っているようなやつで、かなり大幅な改造車だった。
・バイクの形はイカついのに、相手はかなりの安全運転だった。
・同じく形がイカついのに、騒音などがほとんど聞こえなかった。
色々不審な点を思い出してみた。
見た目も音もかなりおかしなバイクで、この時点ですでにおかしいとは思っていた。
しかし、本当に奇妙な点は上記のものではない。
・すれ違った時よく見てみると、相手の首が見えなかった・・・。
流石に「これはおかしい!」と思い、
5秒後くらいに、こちらのバイクを止めて後ろを振り返って見た。
いや、正確な時間は覚えていないがおそらく3秒も経ってなかったと思う。
すると、
・そこにはすでに何もいなかった・・・。
真っ直ぐ直線の道で、曲がり角もどこにも無いのに・・・。
アレは一体何処へ行ったのでしょうか?
とまあこんな感じです。
先日話したように、僕自身霊的なものは何も信じない事にしています。
よって後日改めて検証することにします。
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