「ギターでも紹介しようか」
8年間使った影響か、はたまた使い方が悪かったのか、なんと右腕との接触部分が緑色。
良く見るとニスがとれてきています。
音質への影響を考えて、比較的薄めのニスを塗っている楽器なので仕方ない事なのかも知れません。
演奏中は気になりませんし、多分大丈夫。
糸巻きは交換しました。
もともとドイツのシャーラー製のものが付いていたのですが、2年目にして壊れて・・・。
それ以来アメリカのギルバート製を使用。
今となってはもう見慣れました。
これに交換した時のあまりの精度の良さには感動してしまいました。
見栄えがちょっとアレだけど・・・。
なんか黒いし。
クラギっぽくない感じがありますが、これはこれで良い!なんて方もいると思います。
この楽器の面白い所は、使用者によって音色が異なる事です。
知り合い数人が、全く同じものを使っていますが、取り替えて使うと自分の楽器とは別物のような印象を受けます。
「この楽器は大抵こんな音!」
みたいな癖の少ない楽器。
自分の音を素直に出せる楽器です。
最近雑談続きなので、そろそろギタリスト的な話題でギタリストアピールしたいです。
休暇前にちらっと書きましたが、まずは所持ギターの紹介などやってみようかと。
ギター前にまず自分の事とかも書かないといけないような気がします。
自分が殆ど語らない所為か、意外と知らない人も多いと思います。
まあ自己紹介等もそのうちに。
とりあえずメインギター
三重県伊勢のギター製作家
河村和行氏のクラシックギター
ウェブサイトもあったので、ついでに紹介。
http://www1.ocn.ne.jp/~kkguitar/guitar/index-j.html
2002年にファナ大阪にて購入しました。
大学入試も控えていたので、それまで使っていた安物を使うわけにもいかなくなり、購入しました。
同価格帯のギター3~4本比べた結果、この楽器が勝利(笑)し、現在に至るまでおよそ8年間使ってます。
良く見るとニスがとれてきています。
音質への影響を考えて、比較的薄めのニスを塗っている楽器なので仕方ない事なのかも知れません。
演奏中は気になりませんし、多分大丈夫。
もともとドイツのシャーラー製のものが付いていたのですが、2年目にして壊れて・・・。
それ以来アメリカのギルバート製を使用。
今となってはもう見慣れました。
これに交換した時のあまりの精度の良さには感動してしまいました。
見栄えがちょっとアレだけど・・・。
なんか黒いし。
クラギっぽくない感じがありますが、これはこれで良い!なんて方もいると思います。
知り合い数人が、全く同じものを使っていますが、取り替えて使うと自分の楽器とは別物のような印象を受けます。
「この楽器は大抵こんな音!」
みたいな癖の少ない楽器。
自分の音を素直に出せる楽器です。
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