昨日はあわただしい更新をしてしまいました。
昨日の記事の投稿時間は23時59分・・・。間に合って何よりです。
因みに昨日は、
23:42・・・自宅の最寄り駅到着。(更新の為、原付でぶっ飛ばして帰る。)
23:47・・・帰宅・PC起動。(この間にホームウェアに着替える。)
23:50・・・更新開始。(Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) かなり必死・・・。)
23:59・・・投稿完了。((;-_-) =3 間に合った・・・)
この約20分間、分きざみのスケジュールでした。
まるでどっかの国の大統領になった気分です。
今冷静になって考えると、
ここまでして目標を達成する事に意味はないような気がしました。
が、前向きに考えよう。
虚無感と達成感を同時に味わえた貴重な経験となりました。
終わり
じゃないや。
レポート忘れてた。
教員によるSOAI Concert
2007年11月28日(水)
出演はもちろん相愛大学音楽学部の先生方。
プログラム
J.ブラームス:弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 OP.18
B.バルトーク:2台のピアノと打楽器のためのソナタ
まず1曲目。
完璧主義者の作曲家として有名なブラームスの作品。
弦楽六重奏は普通ヴァイオリン2本・ヴィオラ2本・チェロ2本の編成で演奏します。
生で聴いたのは今回が初めてです。
全4楽章すべて楽しめましたが、
僕としては最も有名な2楽章のロマンティックな雰囲気が最も聴きごたえがありました。
次のバルトークも初めての見た(聴いた)編成です。
ピアノは鍵盤楽器ですが、
本体の中に弦があり、鍵盤を叩くことで中のハンマーが動きます。
弦を弾いて演奏するギターやハープとは違い、
ピアノは弦を叩いて音を出しているので、打楽器と良く合うものかも知れません。
曲自体も「弾く」というよりはむしろ「叩く」様な曲で、非常に楽しめました。
次回も(いつやるのか知らないけど)是非聴きに行きたいです。
教員コンサートお疲れです。やはり音大を出ると曲の聴き方はパンピーと違いが出るんでしょう。だからより楽しめるのだろうと羨ましく思います。
Guitarにしろ他楽器にしろ、あなたのような知識ある人の感想や意見をまた機会あればレポートしてくれると嬉しいです。次も期待してますヨ。
で、ドラゴンソウルよ。あれは一応菓子の部類か…?ιι(+_+)
実際のミントはもっとマイルドなハズ。今後忘年会、何かのバツゲーで一気食いにネタとして使える。
次は黒パッケージを試して下さい…。この感想も期待しています。