「これに決めた。今度こそやってやる!」
今回の更新で地図も作ります。
ようやく、やっと、遂に取り組みます。
http://fujiwarist.blog.shinobi.jp/Entry/263/
方法は↑のやつで。
あれから色々模索してましたが、やっぱりこれが最高。
先生に感謝。
前回の画像プラス
これ
川上小学校からの道順。
面倒ではありますが、画像と共にテキストで道順を記載する事にしました。
例えば1枚目で
「駅(A)から矢印の方向に進み、3つの目信号を左折して(B)へ」
2枚目(↑)で
「川上小学校(A)前を右へ進み、右手に月極駐車場がある角を右折」
てな感じに書けばいけそうな気がする。
ついでに西田教室への地図も作ってみた。
1枚目は全く同じ。
2枚目(←)だけ換えればOK。
やっぱ近いわ。
どちらの画像にも、お互いの家が写ってるし。。。
今回の更新で地図も作ります。
ようやく、やっと、遂に取り組みます。
http://fujiwarist.blog.shinobi.jp/Entry/263/
方法は↑のやつで。
あれから色々模索してましたが、やっぱりこれが最高。
先生に感謝。
前回の画像プラス
これ
面倒ではありますが、画像と共にテキストで道順を記載する事にしました。
例えば1枚目で
「駅(A)から矢印の方向に進み、3つの目信号を左折して(B)へ」
2枚目(↑)で
「川上小学校(A)前を右へ進み、右手に月極駐車場がある角を右折」
てな感じに書けばいけそうな気がする。
ついでに西田教室への地図も作ってみた。
2枚目(←)だけ換えればOK。
やっぱ近いわ。
どちらの画像にも、お互いの家が写ってるし。。。
PR
「音が動く」
難聴の橋本結亀さんによるギター教室漫画コーナー。
第10回
「音が動く」
(画像クリックで拡大します。)
ビブラート。厳密には、ヴィブラート。
ですね。
ただ、これは僕がレッスン中にたまたま「ビ」と書いた記憶があります。
当然普段から「ヴィ」を使ってますよ。たまたまですよ。
それよりも問題は、タイトルにもなってる「音が動く」
ハイ。これも言いました。ってか書きました。
脳内の藤原単語辞書から咄嗟に出てきた単語がこれだったもので、つい。
まずは、訂正です。
音楽之友社の「新音楽辞典」より
ヴィブラートとは・・・?
vibrato(伊)
(震えた)と言う意味で、音の高さの微々たる動揺をいう。
同じ音の急速な反復であるトレモロとは区別する。
声楽、また多くの楽器の演奏で普遍的に行われている技巧である。
弦楽器のヴィブラートは弦上の指の急速な振動によって得られ、サクソフォーンなどの管楽器においては、ある種のブレス・コントロールによる。
声楽におけるヴィブラートの過度の使用は嫌悪すべき欠点となる。
「動く」よりも「振動する」とか「揺れる」とか「震える」の方が良かったです。ハイ。「動く」はないわ。
僕でも妄想ワールドへ1泊2日の旅に出ますよ。
そもそも動いているのは手だし。
ところで橋本さんは、この説明で理解出来るのか?
音を知らない方にこの説明は少しイメージが難しいような気がします。
という訳で、今回も藤原式説明会をやります。
体験談ではありませんが、ヴィブラートの擬似体験になると思います。多分。
方法①
まず「あーーーーーーーーーーー」と声を出す。
大きくなくて可。音程は出来れば低めで。
声を出しながら、手のひらで開いている口を「塞ぐ」→「離す」を繰り返す。
その繰り返しを出来るだけ早く行えば、ヴィブラートっぽい。
方法②
右手の人差指と親指の間を喉に当てる。
そのまま喉を連続して叩く。(軽く、且つ早く。)
その状態で「ワレワレ ハ ウチュウジン ダ」と言う。
これもヴィブラートっぽい。
何だか改めて説明するとなると、やはり難しい。そして恥ずかしい。
難しいのは、仕方がないとして、
恥ずかしいのは、こんな方法しか思いつかないのが原因に違いない。
他に良い体験方法募集です。
いざ考えると意外と難しいですよ。
難聴の橋本結亀さんによるギター教室漫画コーナー。
第10回
「音が動く」
(画像クリックで拡大します。)
ですね。
ただ、これは僕がレッスン中にたまたま「ビ」と書いた記憶があります。
当然普段から「ヴィ」を使ってますよ。たまたまですよ。
それよりも問題は、タイトルにもなってる「音が動く」
ハイ。これも言いました。ってか書きました。
脳内の藤原単語辞書から咄嗟に出てきた単語がこれだったもので、つい。
まずは、訂正です。
音楽之友社の「新音楽辞典」より
ヴィブラートとは・・・?
vibrato(伊)
(震えた)と言う意味で、音の高さの微々たる動揺をいう。
同じ音の急速な反復であるトレモロとは区別する。
声楽、また多くの楽器の演奏で普遍的に行われている技巧である。
弦楽器のヴィブラートは弦上の指の急速な振動によって得られ、サクソフォーンなどの管楽器においては、ある種のブレス・コントロールによる。
声楽におけるヴィブラートの過度の使用は嫌悪すべき欠点となる。
「動く」よりも「振動する」とか「揺れる」とか「震える」の方が良かったです。ハイ。「動く」はないわ。
僕でも妄想ワールドへ1泊2日の旅に出ますよ。
そもそも動いているのは手だし。
ところで橋本さんは、この説明で理解出来るのか?
音を知らない方にこの説明は少しイメージが難しいような気がします。
という訳で、今回も藤原式説明会をやります。
体験談ではありませんが、ヴィブラートの擬似体験になると思います。多分。
方法①
まず「あーーーーーーーーーーー」と声を出す。
大きくなくて可。音程は出来れば低めで。
声を出しながら、手のひらで開いている口を「塞ぐ」→「離す」を繰り返す。
その繰り返しを出来るだけ早く行えば、ヴィブラートっぽい。
方法②
右手の人差指と親指の間を喉に当てる。
そのまま喉を連続して叩く。(軽く、且つ早く。)
その状態で「ワレワレ ハ ウチュウジン ダ」と言う。
これもヴィブラートっぽい。
何だか改めて説明するとなると、やはり難しい。そして恥ずかしい。
難しいのは、仕方がないとして、
恥ずかしいのは、こんな方法しか思いつかないのが原因に違いない。
他に良い体験方法募集です。
いざ考えると意外と難しいですよ。
「コンサートチラシ出来ました!!」
今日は急遽、夜の仕事(怪しい意味ではない)が入ってしまっていたので、結構忙しかった。
レッスン変更の人が数人いた為、少し楽になった事が唯一の救い。
さて、2010年10月1日のコンサート用チラシ完成版が届きました。
今週から配布開始します。
嫌がらず受け取って下さいませ。
今回のチラシは手作りではありません。
やっぱりチラシはこうでないとね。
なお、チケットはまだお渡し出来ません。
ちょっと色々事情がありますので。
今月中には販売開始出来ると思います。
またホームページにてご連絡致します。
今日は急遽、夜の仕事(怪しい意味ではない)が入ってしまっていたので、結構忙しかった。
レッスン変更の人が数人いた為、少し楽になった事が唯一の救い。
今週から配布開始します。
嫌がらず受け取って下さいませ。
今回のチラシは手作りではありません。
やっぱりチラシはこうでないとね。
なお、チケットはまだお渡し出来ません。
ちょっと色々事情がありますので。
今月中には販売開始出来ると思います。
またホームページにてご連絡致します。
「KORG KDM-2」
では早速、現在最も愛用中のメトロノームから紹介。
現在所持している物の中では、おそらく一番音量が大きいタイプです。
「大きい」と言っても、あくまで「このサイズにしては」っていうレベルですが。
金管楽器で利用する場合は、2~3本同時に演奏するともう聞こえない程度の音量です。
もっと大音量が必要な方は、数万円クラスの物を買った方が良いでしょう。
ちなみにギター演奏においては全く問題ありません。
5人くらいまでなら、なんとか同時に使えるかも。
ですが、個人的にはこの位の音量は最低限必要なんです。
では仕様紹介。
表示テンポは30~252とまあ普通(デジタルの中では)。
テンポ設定は真ん中のダイヤルを回して行います。
ダイヤル1メモリで、1ずつ調整出来るモードと4~8ずつ調整出来るモードがあります。
ちょっと回し難いような気がしますが、ボタン長押しのやつよりは使い易いと思います。
ビートは0~9まで選択可能で、変則パターンも4個程あります。
8分・16部はもちろん3連符やシャッフルも利用可能。
メトロノームの音も変更可能ですので、それぞれ聞き易い音色を選ぶと良いと思います。
本体表面の右下のボタンが、ON/OFFボタンなのですが、これが少々厄介で鞄に入れているだけで勝手に電源が入ってたりします。スイッチ式の方が有難い。
ボリューム調整も可能。(僕は常時最大ですけど)
イヤホン端子もあります。これはデジタルメトロノームの中ではもう基本装備かも。
本体上部のTAP IN ボタンが便利です。
一定のテンポでボタンを連続して押すと、勝手にそのテンポに設定してくれるもの。
レッスンでは結構役に立ってます。
電源は単4電池4本。
これがちょっとねえ・・・。
テンポ120・4拍子・ボリューム最大で約120時間起動らしいですが、120時間なんてスグ。
電池の買い替え頻度が凄い事になりそうです。
とにかく小さい割に結構音量が出るので、そこそこ使えると思います。
機能も結構揃ってますし。
現在所持している物の中では、おそらく一番音量が大きいタイプです。
「大きい」と言っても、あくまで「このサイズにしては」っていうレベルですが。
金管楽器で利用する場合は、2~3本同時に演奏するともう聞こえない程度の音量です。
もっと大音量が必要な方は、数万円クラスの物を買った方が良いでしょう。
ちなみにギター演奏においては全く問題ありません。
5人くらいまでなら、なんとか同時に使えるかも。
ですが、個人的にはこの位の音量は最低限必要なんです。
では仕様紹介。
表示テンポは30~252とまあ普通(デジタルの中では)。
テンポ設定は真ん中のダイヤルを回して行います。
ダイヤル1メモリで、1ずつ調整出来るモードと4~8ずつ調整出来るモードがあります。
ちょっと回し難いような気がしますが、ボタン長押しのやつよりは使い易いと思います。
ビートは0~9まで選択可能で、変則パターンも4個程あります。
8分・16部はもちろん3連符やシャッフルも利用可能。
メトロノームの音も変更可能ですので、それぞれ聞き易い音色を選ぶと良いと思います。
本体表面の右下のボタンが、ON/OFFボタンなのですが、これが少々厄介で鞄に入れているだけで勝手に電源が入ってたりします。スイッチ式の方が有難い。
ボリューム調整も可能。(僕は常時最大ですけど)
イヤホン端子もあります。これはデジタルメトロノームの中ではもう基本装備かも。
本体上部のTAP IN ボタンが便利です。
一定のテンポでボタンを連続して押すと、勝手にそのテンポに設定してくれるもの。
レッスンでは結構役に立ってます。
電源は単4電池4本。
これがちょっとねえ・・・。
テンポ120・4拍子・ボリューム最大で約120時間起動らしいですが、120時間なんてスグ。
電池の買い替え頻度が凄い事になりそうです。
とにかく小さい割に結構音量が出るので、そこそこ使えると思います。
機能も結構揃ってますし。
「メトロノームが増えてきた」
最近メトロノームも増えてきました・・・。
より音量の大きいものを探していると、どんどん別の種類に手を出す羽目になってきて・・・。
今では全部で4種類、数は5個ですよ。
多くても2つほどあれば事足りるのに・・・。
それぞれ音量・振れ幅・音色・機能等が違うのでそのうちに紹介でも開始しようかなんて思ってます。
より音量の大きいものを探していると、どんどん別の種類に手を出す羽目になってきて・・・。
今では全部で4種類、数は5個ですよ。
多くても2つほどあれば事足りるのに・・・。
それぞれ音量・振れ幅・音色・機能等が違うのでそのうちに紹介でも開始しようかなんて思ってます。